アイドルという尊い存在

ジャニオタからKPOPに溺れた人の日常

KAT-TUN10周年 私ジャニオタ10周年

そうなんです!

正確にはごくせん出永遠の新規と言われ続けて早10年...

もう11年突入しましたおめでとう!!!

 

ごくせんで仁亀を知ってから少クラを観るようになった当時小学生の私も気付けば20歳オーバー。そりゃ10年経てば学生じゃなくなるよな。

 

私昔からすごい気分屋だしブログのひとつもまともに最後まで書けたことない人種なもんで

 

でもなんとなくKAT-TUNさん10周年おめでとうはきちんと言いたかったし未来のためにも残しておきたくて。

KAT-TUNさんがいなかったらごくせんがなかったらジャニオタじゃなく普通の人生歩んでたのかな?とか考えるけど

考えれば考えるほど楽しくないだろうな〜やっぱりジャニオタじゃなきゃ自分じゃないな!て結論にたどり着くクソジャニオタな訳で。

 

私デビューアルバムがすごい好きで今でも割と頻繁に聞くんだけど一番好きなのはReal Face C/W 赤西さんメインのWill be all rightで

 

プレミアムでも4人ver披露してくれたしそれももちろん好きだけどどこか足りないな、寂しいなって感じてしまう部分があって

 

私も自由奔放超マイペース人間だから

もしアイドルだったら赤西さん側の人間だろうなと思うけど

ジャニオタとして応援したいのは残されている人たちで

「辞めるのは簡単、続けることの方が難しい」

私はずっと困難を避け辛いことから逃げてきた人間なので

この言葉はグサッとくるし

 

淳太くんが言っていた

「夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ」

の言葉も心にズシンと響いて。

 

私は最近自分の夢を叶えるために環境を180度変え、歩み始めたばかりだけれど

逃げずに立ち向かっていきたいと思ってる。

 

周りに自分と同じ考え、夢、経験を持つ人がいることは

大切だなと感じたしそれがモチベーションにもつながるので